暇な男子大生が駿台予備校の講師を寸評する。英語科編
タイトル通りです。
前の記事でも言ったようにぼくはお茶の水校(駿台予備校一号館)で早慶上智向けコースでした。まぁ普通の学校みたいに決まった授業がカリキュラムで決められています。世界史と日本史は移動しますけどね。それらプラス数学とか論文とかある人は追加して~って感じです。
お茶の水校の講師や授業のことがまとめられている
がありますのでそれに書いていないようなことを書ければと思います。
あくまでも早慶上智向けの授業を見ての寸評ですからね。それじゃ行くゾイ
英語科
・甲斐基文 先生
wikiによると甲斐基文が本名で鈴木海太っつー名前で出てたらしいんだけど(忘れた)みんな甲斐さんって呼んでた。最初の数分は他講師の話とか学会の話とかの雑談。
この人の夏期講習の構文特講?みたいなの受けたけどあんまり印象に残ってない。ぼくがお腹痛くなって150人の前で途中退出したのしか覚えてない。
最後の授業では本気の応援歌を歌ってくれます。
・勝田耕史 先生
久々にwiki見たら子供がいらっしゃるとのこと。知らんかった。
個性的なファッションで裾が白いスキニーなジーンズが忘れられない。
・駒橋輝圭 先生
wikiの通り働き者で、起きたら体が動かなく、突然休講になったことがありましたよ。
スヌーピーフリーク。参考書のようなプリントを作ってくれます。
・坂井孝好 先生
どんな先生かはwikiにほぼ書いてあります。階段で上ってきてヘトヘトになるも冷水機で給水したら傘立てに腰かけながら談笑してくれます。
授業が超丁寧なので学期内に終わらないが超丁寧なプリントを作ってくれます。睡眠不足。。。
・嶋田順行 先生
特徴ある先生なんだけどあまりwikiに情報載ってない。。。
「○○○○○を~構文マーカーで~~~~~す」
「(問題が解けないときに)ぷーーーーーっとなっとらんかぁおぉい(半笑い)」
「(見当違いの考えを例示して)アホなこと言うとんなお前ぇ(照れ笑い)」
てな感じです。堅物な印象なのでギャップでニヤニヤを抑えられないです。
周りにはプロレスラーの三沢光晴に似ていると力説したが分かっもらえなかった。
・戸澤全祟 先生
後期一発目で上下お揃いの青の奇抜なスーツでヒゲを蓄えていたのでクラスがざわついたらたしなめられた。どの色のチョークが何を指しているのかよく見ないと分からなくなる。氏のリンケージ英語構文100という参考書を買った。分かりやすかったが簡単なレベルだとも思った。早慶突破の英単語、熟語という単語帳も出していました。二冊ともアマゾンでの評価は高いですね。執筆の仕事も多いのかも。本の露骨な宣伝ネタはぼくは好きでした。
・原嶋修司 先生
センター向けの授業だったので最初の数回しか受けてません。真面目なのかなぁ。。。って印象でした。パンチがないと人気になれないのかな~って思います。
・平柳和哉 先生
良い声で、それを自覚した雑談をします。毎回ボーダーシャツで邪(横縞)ってギャグ、ぼくは好きでした。上智大英語を推してきます。おもしろいです。
この後ブログのネタにしたいことやらなきゃいけないから国語と世界史はまた後で。
暇なので!(今は暇じゃない)