暇な男子大生が逆にブログに動かされるまでの過程

図太さとズボラさを兼ね備えた男子大生が色々して書く

暇な男子大生がAV男優の面接を受けてきた話

アクセス数の推移を見れるのは知ってたけど日によって結構差があるの不思議ですね〜

駿台の先生でたまに駿台お茶の水校のWikiに触れる人いたけどやっぱりそういう日はアクセス数伸びるんですかね。まぁアクセス数2の日があったり15の日もあったりって感じですね。記事を更新してない日でね。

何で検索してこのページに辿り着いたか見てみるって記事ARuFaさんが書いてましたよね。今のところはてなブログでできるかわからん。初心者だから。

 

 

はいタイトル通りの内容でございます。

 

 

場所は都内某所、と言っておきます。会社のホームページに住所は無かったのでね。雑居ビルっつーんですかね。普通のビルがオフィスでしたけどまぁそりゃそうだ。

 

 

昔っからインターネッツやってればエロ動画も素人男優募集してるぞ!wwwみたいな記事も見ているわけで改めて素人男優募集について色々調べてみたんですよ。とはいえ20歳以上が対象の会社というかメーカーが多くて19歳のぼくは限られた会社しか見つけられなかったですね。でもまぁ都内に近い人ってのはどこも必要不可欠な条件でした。

 

 

男優応募の募集ページはあったんですけどとりあえず話聞くだけでも良い?なんて思ったんで問い合わせからやり取りしました。3週間くらい。ほいで提案された日時に行きました。暇なので。

日時の提案のメールが来たのが面接を受ける日の1週間前でメールが来た直後に「行きます」って返信したんですけど当日になって「この番号に電話しってね〜」って返信来たからそこら辺の普通に忙しい人はキツいかも。

 

 

ともあれオフィスに来たぼく。作品のポスターや過去作のパッケージがずらりと並んでいる以外は普通。むしろそれだけが際立っているって言ったほうがいいか。どんな方が面接してくれたのかは守秘義務がうんたらかんたらなので言いませんけど若干癖がある感じっちゃそんな感じですかね。

 

 

デスクワークをするところじゃあないスペースに案内されてまずは履歴書に書くようなことを書かされます。ただ普通の履歴書と違うのはイくまでの時間、精子の量を多、普通、少やプライベート、風俗での経験などを記入しましたね〜。まぁここら辺のこともいずれ記事にしよっかな〜。

 

 

さぁ面接の始まりです。始まると同時にカメラを回されます。「何に使うんですか〜?」って聞いてみたら監督に後で見せるらしい。なるほどなるほど。聞かされてなかったからびっくりしたけどごもっとも。

 

 

まぁ面接って言っても記入したプルフィールシートの内容に沿って詳しく聞かれます。趣味を〇〇って書いたら〇〇について具体的にどうやって楽しんでるの?みたいな感じです。AVの好きなジャンルは?とかも聞かれました。

 

 

一通り終わって更にびっくりしたのはポコチンの写真を撮らせてくれって言われたことですね〜。ぼくはそういうのに抵抗無いのでささっと軽く勃たせて写真撮ってもらいました。軽く勃たせてって言われたので。多分抵抗無く出せるかどうかを試しただけだと思いますけどね。

 

もちろん身分証明をちゃんと済ましたうえでですよ。 

 

というわけで3,40分して終わり、オファーがあったらまた連絡しますねってことでオフィスから去りました。オファーがあったら必ず行かなきゃいけないってことじゃあないので色々大丈夫です。(何が?)

 

 

まぁ面接を受けるだけなら誰でもできるんで行ってみたらどうでしょうかね。最近では昔強制的に出演させられた!とか云々やってるんで安心できると思いますよ。何か動きあればまた記事にしたいけど出演のこととかは言っちゃあいけないってアレですからね。

でも多分オファー無いと思います。目線モザイクが基本らしいところを「顔全体にしてくれよな〜」って頼んだからね。他に候補はごまんといると思った。あと本当に素人の男性を集めてるんだな〜とも思いましたね。前身バレしたみたいな記事読んだしね。

 

 

はい、そういうわけでAV男優の面接行ってみた、という話でした。

 

 

次はTBSラジオJUNKと有吉弘行のサンデーナイトドリーマー(サンドリ)から見る高畑裕太逮捕について〜みたいな記事書こっかな。と思ったけど併せておぎやはぎのメガネびいき10周年記念イベントのレポートも超今更ながら書きますかね。

 

 

暇なので!